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Brave 情報(日本語要約)

05/17 月曜日
20:32

福吉敬氏がBrave社のアドバイザー就任を発表

2021年5月17日、福吉敬氏がBrave社のアドバイザー就任を発表。Braveの更なるユーザー獲得戦略及び新規ソリューション設計に関して、マーケティング視点でのアドバイスを助言する。
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05/13 木曜日
11:02

日本のブレイブ・ブラウザを利用するデスクトップユーザー向けにbitFlyerウォレットを発表へ

2021年5月13日、bitFlyerとの提携に伴い、日本のブレイブ・ブラウザを利用するデスクトップユーザーに対して、ウォレット機能の提供開始を発表。bitFlyerの認証済みウォレットをブレイブ・リワードに連携することで、広告閲覧によって得たBATを日本円に換金および、クリエイターへの投げ銭用にBATの入金等が可能になる。
[出典元]
10:50

数百万人のユーザーに分散型ウェブへのアクセスを提供へ

2021年5月13日、ブロックチェーン・ドメイン名プロバイダーのUnstoppable Domains社とのコラボレーションに伴い、クリプト・ドメイン名会社のネイティブ・ブラウザのサポートを発表。3万件以上の分散型ウェブサイトと70万件以上のブロックチェーンドメイン名にBraveユーザーがアクセス可能となった。
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05/06 木曜日
16:51

Brave Playlist機能がiOSアプリでリリースへ

Braveを使用するiPhoneとiPadアプリのユーザーは、新機能である「Playlist」 をバージョン 1.25版から利用可能になったことを発表。Playlistを使用すると、ユーザーは複数のプラットフォームから選択したコンテンツを1つのプレイリストに保存して、いつでも、どこでもアクセスすることができ、音楽、動画、ポッドキャストなどを楽しむことが可能となる。
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04/22 木曜日
20:26

ブレイブは、エピックゲームストアで紹介された最初のブラウザである

月間アクティブユーザー数が2900万人を超えるBraveブラウザーが、Windowsデスクトップユーザー向けのEpic Games Storeからダウンロードできるようになり、ゲーマーやストリーマーがBraveをシームレスに使用して、これまでにない方法でウェブを体験できるようになった。
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04/07 水曜日
10:52

BATロードマップ2.0:アップデート1

2021年2月にBATロードマップ2.0を公開してからの進捗状況を発表。
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04/05 月曜日
9:30

ユーザー向けの「RSSフィード機能」が追加へ

2021年4月5日、Braveブラウザに統合されたプライバシー保護のためのニュースリーダー「Brave Today」に、ユーザー向けのRSSフィード機能が追加されたことを発表。このオプションは、バージョン1.24で利用可能となり、近日中にBraveのデスクトップブラウザにも搭載される予定。これにより、ユーザーはお気に入りのパブリッシャー、クリエイター、ポッドキャスターのRSSフィードを追加するだけで、ストリームのコンテンツを完全にカスタマイズすることが可能となった。
[出典元]
03/30 火曜日
11:20

Town Starで開催されたBATトーナメントについて

2021年3月初めにBraveとGala Gamesは、ブロックチェーンベースの農業シミュレーションゲーム「Town Star」で、初のBATトーナメントを開催。トーナメントでは、Braveがスポンサーとなり、約5,000ドル相当のBATが賞品として提供された。また、このトーナメントには3,500人以上の参加者が参加した。
[出典元]
03/29 月曜日
9:29

ブレイブ・マーケター・ポッドキャストの発表へ

オンライン広告の最重要課題についてポッドキャストの配信を発表。全10話からなるポッドキャストでは、倫理的な広告、消費者のプライバシー、消費者ニーズの変化、期待の高まりについて取り上げる。
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03/25 木曜日
12:07

Ben Livshits氏とGonçalo Pestana氏によるAMA

現在進行中のAMAシリーズは、ユーザーやファンにBraveチームについて知っていただくことを目的としている。今回、BraveのBen Livshits氏とGonçalo Pestana氏は、r/BATProjectで行われた最新のAsk Me Anything(AMA)に参加した。
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03/19 金曜日
11:29

BAT保有者はBSC上のDeFiエコシステムに参加可能へ

プライバシーブラウザ「Brave」のネイティブトークンであるBasic Attention Token(BAT)は、Binance Smart Chain(BSC)でもラップされたBATとして利用することができる。BAT保有者は、EthereumとBinance Smart Chainをつなぐ数多くのブリッジを利用して、BSC上のDeFiエコシステムに参加することができる。
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03/09 火曜日
8:24

Brave Adsプロトコルの将来の方向性について

2月上旬に始まったTHEMIS RFC&Cイベントでは、リサーチャーと10社以上の企業(例:Ava、AZTEC、Gluon、IMDEA Institute、O(1) Labs、Polkadot、SKALE、Solana、StarkWareなど)がBraveのリサーチチームと共に、Brave Adsプロトコルの将来の方向性について議論を行なった。
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