はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 資産運用
CoinPostで今最も読まれています

貯めたポイントで投資信託|楽天証券がおすすめな理由とは

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

分散投資の一種として株式・投資信託といった仮想通貨以外での投資を検討している場合、ネット証券選びは非常に重要です。楽天証券は、有名大手企業である楽天グループが運営するという高い信頼性が魅力的。極少額での投資、楽天ポイントの活用など独自のメリットも多く、初心者が気軽に資産運用を始めるにあたって最適なネット証券です。

本記事ではそんな楽天証券について、サービスの詳細や利用するメリット、口座開設方法まで網羅して解説します。

楽天証券とは

まずは、楽天グループが運営するネット証券サービスである楽天証券の概要について見ていきましょう。

金融市場に深い知見のある楽天グループ

楽天証券を運営する楽天グループはECサイト運営のイメージが強いものの、実は金融関係事業のウェイトが大きい会社です。

例えば金融サービスであれば、楽天証券以外にも「楽天銀行」「楽天生命」「楽天損保」などフルラインナップで提供。決済サービスも「楽天カード」「楽天Edy」「楽天ペイ」などを提供しています。

実際、2021年度第1四半期の売上収益の35.1%はフィンテックセグメントが占めています。それほど金融市場に深い知見のある会社なのです。

人気沸騰中のネット証券「楽天証券」とは

そんな楽天グループが運営する楽天証券は、今まさに人気沸騰中のネット証券です。

特筆すべきは新規口座開設数の伸びで、2021年5月時点で証券総合口座数が600万口座に到達。2020年12月時点で500万口座に到達してから約5カ月で100万の口座数増加を記録しています。

加えて、2021年のオリコン顧客満足度ネット証券ランキングでも堂々の1位を獲得。楽天証券は、幅広い層のトレーダー・投資家から圧倒的な支持を得て拡大しているのです。

楽天証券の基本スペック:

利用できるサービス ・国内株式
・外国株式・海外ETF
・投資信託
・楽天証券ラップサービス(楽ラップ)
・国内債券
・外国債券
・先物・オプション
・楽天FX
・CFD
・バイナリーオプション
・外国為替
・金・プラチナ
国内株現物取引手数料(税込) 【超割コース(1注文制)】
・5万円まで:55円
・10万円まで:99円
・20万円まで:115円
・50万円まで:275円
・100万円まで:535円
・150万円まで:640円
・3,000万円まで:1013円
・3,000万円~:1070円
【いちにち定額コース(1日定額制)】
・~100万円:0円
・~200万円:2200円
・~300万円:3300円
・300万円~:以降100万円ごとに1,100円(税込)を追加
投資信託(外貨建てMMF)買付手数料 ・0円
取引ツール ・マーケットスピードⅡ
・マーケットスピード
・マーケットスピードFX
・iSPEED
・iSPEED for iPad
・iSPEED FX
・iSPEED 先物OP
セキュリティ対策 ・ウェブサイトの信頼性を向上する「EV SSL証明書」の導入
・なりすましメールを防止する電子署名システム「DKIM」の採用
・「ソフトウェアキーボード」導入によるID・パスワード盗み取り防止
・出金・変更手続き時の「SMS認証」
・「セコムあんしんログイン」による本人認証
・不正出金のロック・出金時の通知
注文受付時間 【国内株式(現物取引)の注文受付時間】

・月~金:6:00~7:30/7:40~9:00/11:30~12:30/17:15~翌3:00
・土日:6:00~翌3:00

【投資信託の注文受付時間】

・月~金:6:00~15:00/15:10~翌3:00
・土:3:30~翌2:30
・日:24時間

※投資信託につき、月~金の15:30~17:15はメンテナンスにより自動入出金(スイープ)が利用不可。

また、楽天証券ではPTS(時間外)取引の利用もお得です。総合口座さえ持っていればPTS取引を利用でき、「東証」「チャイエックスPTS(Chi-X)」「ジャパンネクストPTS(JNX)」の3市場に直接発注が可能。さらに、PTSで約定しても追加の手数料が発生しないというメリットもあります。

このように楽天証券は、豊富な実績と高いスペックから、数多くの個人投資家から高い信頼を獲得しているネット証券なのです。

楽天証券が誇る最大の魅力はポイント投資

楽天証券の最大の魅力、それは「ポイント投資」のプログラムが充実していることです。

ポイント投資とは、株式銘柄や投資信託の購入代金から全額~一部をポイントを使用して支払う方法。楽天証券では、貯まった楽天ポイントで投資できる仕組みが整えられています。

楽天ポイントが使える

楽天ポイント投資では、まるで楽天市場でショッピングをするように株式や投資信託を購入できる手軽さが魅力です。ポイントは1ポイント(1円相当)単位で使えるので、少しのポイントも無駄にせず投資に活用できます。ポイントで購入した投資信託・株は通常の投資と同様、即座に売却して現金化することが可能です。

楽天ポイント投資で買い付け代金を支払える「投資信託」「国内株式」「BO(バイナリーオプション)」について、表にまとめました。

投資方法 ポイント投資の対象 ポイント投資の対象外
投資信託 ・スポット購入
・積立購入
・口数指定注文
現物国内株式 ・国内株式現物取引の買い注文
・PTS夜間取引
・新規公開株式(IPO)
・公募増資(PO)
・新株予約権無償割当(払い込みによるもの)
BO(バイナリーオプション)

楽天証券取扱のバイナリーオプション対象通貨ペア

・ドル・円
・ユーロ・円
・ユーロ・ドル
・ポンド・円

投資信託の「スポット購入」とは投資家が決めたタイミングで投資信託を買付する方法で、「積立購入」とは毎月事前に指定した日時・金額をもとに毎月自動で買付する方法です。

現物国内株式の場合は、買付金額だけでなく取引手数料もポイントで支払うことができます。

ちなみに、ポイント投資に使えるのは「有効期限内の通常ポイント」のみ。申込時点で期限切れのもの、他ポイントから交換した楽天ポイント、期間限定ポイント等は利用できないので注意してください。

楽天のサービスを利用するうちに気づかないうちに貯まっていた楽天ポイントを利用し、資産を減らすリスクなく手軽な資産運用を始めたい方には最適です。

楽天ポイントが貯まる

楽天証券では、楽天ポイントを使った投資ができるだけではありません。各種キャンペーンによるポイント還元はもちろん、資産運用を通じて楽天ポイントが貯まるお得な仕組みが満載です。

例えば、国内株式手数料コースを超割コースにするだけで、取引手数料の1%相当がポイントとしてバックされます。さらに超割コースで大口優遇を達成すれば、ポイントバックは2%に倍増。

また、投信積み立ての引落し方法として「楽天カード」を設定すれば、決済額に応じて(100円につき1ポイント)楽天ポイントが貯まります。他にも投資信託の月末残高に応じたポイントバックなど、ポイント還元制度が非常に充実しているのが特徴です。

しかも楽天ポイント投資は、楽天の対象サービスで条件を満たすと楽天市場での買い物で獲得できるポイントの倍率が増加するプログラム、SPU(スーパーポイントアッププログラムの対象。投資をすることでポイントが貯まり、貯まったポイントを更に投資に回せる仕組みです。

このように、楽天証券は「どうせ投資するなら楽天ポイントを貯めながら投資したい」という場合にも最適でしょう。

楽天証券がおすすめな3つの理由

ポイント投資以外にも数え切れないほどのメリットがある楽天証券。ここでは、その中でも特におすすめの理由を3つ選りすぐってご紹介します。

豊富な投資方法と取扱い銘柄

おすすめする1つ目の理由は、投資方法と銘柄の豊富さです。金融商品がきわめて豊富で、国内外の株式取引、投資信託が手軽に始められます。選択肢が非常に豊富なため、取引したい銘柄に困る事は少ないでしょう。

投資初心者でも始めやすい「国内株式」や「投資信託」をはじめ、「IPO(新規公開)株」、将来を考える資産形成手段として注目されている「つみたてNISA」や「iDeCo(個人型確定拠出年金)」も利用可能です。

加えて、「海外株式」や「先物取引」、「オプション取引」「債券」「為替」など、幅広い投資スタイルが楽天証券の口座一つで実現できます。

初心者から始めやすく、将来、投資経験を積んで投資の幅を広げたくなった場合にも対応できる拡張性が大きな魅力です。

取引金額が100万円以下なら手数料無料

おすすめする2つ目の理由は、楽天証券の手数料の安さです。投資信託や信用取引(ETF・REIT)での取引手数料は0円で、現物取引では「超割コース」と「いちにち定額コース」という大きく2つの手数料コースが用意されています。

「超割コース」の手数料は約定5万円まで55円で、「いちにち定額コース」の手数料は1日の取引金額合計100万円までなら無料。

通常の取引手数料も業界最安水準の安さに加え、コースを活用することで手数料を最小限に抑えることが可能です。

100円から購入できる投資信託

おすすめする3つ目の理由は、最低投資金額の安さです。通常の投資信託の最低投資金額は数千円~のところ、楽天証券の投資信託は100円(=100ポイント)から購入できます。

前述の通り、楽天証券の取扱商品数は非常に豊富です。つまり小口の資金で幅広いファンドを購入し、リスクを分散しながらバランスの取れた資産運用ができます。

さらに楽天口座では、NISA口座を開設して取引をすることも可能です。「つみたてNISA」も、同じく最低100円から積立でき、NISA口座を活用することでさらにお得に取引が可能になるのです。

このように、楽天証券がおすすめな理由は、「豊富な取り扱い銘柄」、「格安手数料」、「100円という極めて少額な最低投資金額」の3つです。株式投資や投資信託の経験がない場合でも、リスクを最小化し、気軽に投資ができる体制が整っています。

高機能かつ最先端の取引ツール

楽天証券では、取引をサポートするツールも充実しています。パソコン・スマートフォン両方の取引に対応しており、スムーズな取引と豊富な投資情報へのアクセスが魅力です。

マーケットスピード

パソコン用トレードツールとして、楽天証券は「マーケットスピード」というサービスを展開しています。投資方法やOSに合わせて複数サービスが展開されており、「マーケットスピード」「マーケットスピードⅡ」「マーケットスピードFX」「MARKETSPEED for Mac」等のラインナップがあります。

マーケットスピードは、直感的な操作性と圧倒的な情報量が特徴。国内株式の株価や外国為替、米国株式の株価、NYダウなど、資産運用に必要な情報をパソコンから効率的に確認可能です。投資初心者から経験者まで、さまざまな投資家による取引に対応できる柔軟性を持っています。

iSPEED

スマホ・iPad向けツールとしては、累計310万以上のダウンロード数を誇る株アプリ「iSPEED」が提供されています。使い勝手と機能の豊富さが一番の魅力で、株式取引、FX、先物オプション取引に対応し、場所を選ばず快適なトレード参加が可能です。ワンタップでテクニカル指標が設定でき、レンドラインやフィボナッチタイムゾーンも利用できるため、スマホ一つで十分なチャート分析が行えます。

また、自分好みの投資情報画面を作成できる「MyPage」機能にも注目。初心者から経験者まで、スムーズな取引をサポートしてくれます。

楽天証券が独自開発したロボアドバイザー「楽ラップ」

本業が忙しく、あまり資産運用に時間をかけていられない。そのような悩みを抱えている方へおすすめできるサービスは、楽天証券が独自開発したインターネット完結型の投資運用サービス「楽ラップ」です。

簡単な質問に回答し、後は運用コースを決めて入金するだけで自動で資産運用をしてくれるため、手間をかけずに長期投資で安定的な利益を狙いたい場合に最適でしょう。下落リスクに備える「下落ショック軽減機能」も搭載されており、自動で価格変動に対するリスクヘッジも行ってくれるので安心です。

他の楽天証券サービス同様、総合証券のロボアドより手数料が安く、まとまった資金をかけずとも気軽に挑戦できるでしょう。

開催中のキャンペーン情報一覧

これだけお得な楽天証券ですが、加えてキャンペーンも非常に豊富。

ここでは、2021年6月現在で開催中のデビューキャンペーン情報を見ていきましょう。

現物取引手数料全額キャッシュバックキャンペーン

超割コース限定で、口座開設から最大3カ月間にわたって現物株式取引の手数料が全額キャッシュバックされるキャンペーンです。上限金額・回数制限はありません。

エントリー期間 : 2021年4月22日~20021年6月30日

取引期間 : 2021年4月22日~2021年8月31日

信用デビューでもれなく200ポイントプレゼント

はじめての信用取引で200ポイントを受領できます。エントリーは不要です。

iDeCoデビュー書籍プレゼントキャンペーン

キャンペーンにエントリーし、期間内にiDeCo口座を開設するともれなく200ポイントがもらえ、さらに抽選で600名様に書籍がプレゼントされるキャンペーンです。

キャンペーン期間 : 2021年6月1日~2021年8月31日

高頻度で開催されるキャンペーンを活用して、さらにお得に資産運用を始めましょう!

最短5分で可能な口座開設

最後に、楽天証券の口座開設の流れを紹介します。

  1. まず、楽天証券ホームページ内の「口座開設」ボタンをクリックします。メールアドレスを登録し、受信した確認メールに記載されたURLに入ります。
  2. 提出する本人確認書類を選択し、アップロードします。スマートフォン+運転免許証または個人番号カードをお持ちであれば「スマホで本人確認」、それ以外の場合は「書類アップロード」で本人確認します。
  3. 氏名・住所などの本人情報を入力します。「スマホで本人確認」をされた場合には、ログインパスワードの登録が必要です。
  4. 楽天証券での審査完了後、ログイン用のIDが送付されます。「スマホで本人確認」をされた場合、ログインIDがメールもしくは郵送で送付されます。

以上で口座の開設は完了です。後はアカウント内にログインして初期設定を済ませてください。口座開設料・口座管理料は無料です。

また、楽天証券では「NISA」や「つみたてNISA」を利用するNISA用口座も、総合取引口座開設と同タイミングで開設できます。

申込方法は、総合取引口座の申込時にNISA用口座も申請するだけですが、楽天証券の審査と別に「税務署」の審査が発生します。

まとめ

リスクを最小化しながら投資ができる楽天証券は、投資初心者から始められて上級者になっても使い続けられる柔軟性・利便性が魅力。日ごろから楽天グループのサービスを利用するユーザーにとっては特にお得になる仕組みなので、ネット証券口座開設の機会に楽天サービスの利用を始めてみるのもおすすめです。

ぜひ、初めてのネット証券として楽天証券の口座を開設しましょう。

CoinPost App DL
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
11/28 木曜日
21:08
金融庁、無登録の仮想通貨取引所5社に警告書を発出
金融庁は本日、日本国内で暗号資産(仮想通貨)交換業を無許可で行っていたとして、Bybit、Bitget、MEXCなど5社の海外取引所に対して警告書を発出したことを公表した。
18:30
ソラナ(SOL)の買い方|投資メリット、リスク、最適な取引所選び
仮想通貨ソラナ(SOL)の基礎知識から購入方法、将来性まで解説。高速処理と低コストを強みに、DeFi・NFT分野で急成長中。2024年11月には史上最高値を更新し、ETF承認期待も高まる。初心者向けに取引所選びのポイントも紹介。
16:32
米政府によるトルネード・キャッシュへの制裁、米連邦控訴裁判所が地裁判決覆す
米第5巡回控訴裁判所は、米財務省の外国資産管理局が暗号仮想通貨ミキシングサービス「Tornado Cash(トルネード・キャッシュ)」へ科した制裁は違法であるとして、昨年8月の連邦地裁の判決を覆した。
13:50
「ビットコインバブル」をどう見るか クリプトアナリストが解説|WebX STUDIO
11月28日の仮想通貨朝ニュースでは、話題の「ビットコインバブル」について、CoinPost代表の各務氏と仮想NISHIが解説。企業の投資動向や各国の法整備状況など、現在の市場環境を様々な角度から考察します。
13:25
イーロン・マスク率いるDOGE省、株式市場に影響か 防衛・IT企業に迫る不透明感
イーロン・マスク氏とビベック・ラマスワミー氏が率いるD.O.G.E(政府効率化局)が、米国の株式市場および仮想通貨相場に大きな影響を及ぼす可能性がある。
12:24
イーサリアム反発、ビットコインのパフォーマンスを上回る
暗号資産(仮想通貨)市場ではコインマーケットキャップ時価総額上位の主要アルトコインで、イーサリアム(ETH)が前日比+8.1%とビットコイン(BTC)の+3.7%をアウトパフォームした。大口投資家(クジラ)の動向では流入量は714,430ETHと4週間で最高を記録している。
11:30
2024年のレイヤー1系仮想通貨上昇率ランキング Mantraが7000%以上上昇=CoinGecko
CoinGeckoが2024年レイヤー1ブロックチェーンの上昇率ランキングを発表。Mantra、AIOZ、SUIが3位までにランクインしている。
10:45
「進撃の巨人」初のメタバース進出、The Sandboxでゲーム始動
人気漫画・アニメ「進撃の巨人」が、仮想通貨イーサリアム上のメタバースゲーム「The Sandbox」に新たなゲーム「Attack on Titan: Invasion」として登場した。
10:00
自民党デジタル社会推進本部、web3担当を新設
自民党デジタル社会推進本部にweb3担当のポジションを置くことを平デジタル相が明かした。このポジションには、web3PTの事務局長を務めた塩崎議員が就く予定である。
09:30
トランプ新政権のSEC委員長、ポール・アトキンス氏が有力候補か
米国トランプ次期政権のSEC委員長候補として仮想通貨に前向きなポール・アトキンス氏が最有力と伝えられる。CFTC委員長も検討が行われているところだ。
08:15
「SECはリップル社への提訴を取り下げる可能性」元CFTC委員長
米CFTCの元委員長のクリス・ジャンカルロ氏は、SECはリップル社への提訴を取り下げるだろうとの見方を示した。同氏は、次期トランプ政権下の仮想通貨政策に特化したポジションに関心を示している。
07:45
ビットワイズ、ビットコイン・ソラナ・XRP含む指数ETFを申請
米仮想通貨資産運用会社Bitwise(ビットワイズ)は27日、「Bitwise 10 Crypto Index Fund」のETF化についてSECへ申請書を提出した。
06:40
ビットコイン相場、14万ドルまで上昇の余地は? Cryptoquantがオンチェーン分析
仮想通貨ビットコインの価格が91,000ドルまでに調整されているにもかかわらず、様々な評価指標は、ビットコイン相場が依然としてサイクルの最終局面に至っていないとしている。
06:15
リップル社、ビットワイズのXRP上場投資商品へ投資
米仮想通貨資産運用会社ビットワイズは欧州向けXRP上場投資商品(ETP)を改称し、リップル社が当該製品へ投資したことを発表した。
05:55
米上場企業SOSリミテッド、最大75億円相当のビットコインを購入へ
米NYSE上場のSOSリミテッドは2024年11月27日、最大5000万ドル相当の仮想通貨ビットコイン購入計画を発表した。

通貨データ

グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
イベント情報
一覧
2024/12/01 09:30 ~ 20:00
東京 墨田区文花1丁目18−13
重要指標
一覧
新着指標
一覧